Windows8・8.1

 

コマンドプロンプトとパワーシェルの違い
役割的には同じですが、パワーシェルの方がコマンドプロンプトよりもいろいろなことをできる

 


 Windows + C  チャームバー表示
 Windows + D  デスクトップ ⇔ スタート画面
 Windows + F  ファイル検索
 Windows + Q  アプリ検索
 Windows + W  設定検索
 Windows + I  設定チャームを開く
 Windows + K  デバイスチャームを開く
 Windows + R
 「ファイル名を指定して実行」を表示
 Windows + E
 エクスプローラの起動
 Windows + X
 Windowsマークの上で右クリックしたときのメニュー表示

 

リフレッシュ

システムを初期状態に戻す

ユーザー・プロファイルやインストールしたアプリケーション・Windowsストア・アプリ・復元ポイント・修正プログラム、追加した「Windowsの機能」などはすべて削除される

写真・音楽・ビデオなど個人的なファイルには影響ない

 リセット 工場出荷状態
自動修復

以前のスタートアップ修復

WindowsOSのブートに失敗する原因(ブート構成や、ディスクドライブ、ファイルシステムのエラー等)を検出し可能なら修復

システムの復元

保存されている過去の任意の復元ポイントの状態へ戻す

復元ポイントはデバイス。ドライブやソフトのインストール、WindowsUpdateなどのタイミングで自動作成される事もある。手動で作成も可能

いったんシステムの復元を開始したら途中で中断することはできない

イメージのバックアップ/復元
システムを定期的にバックアップしておき、そのバックアップイメージに戻す


デスクトップの出し方

  • タスクで右クリ→デスクトップの表示
  • タスクの一番右側をクリック
  • スタートで右クリ→デスクトップ
  • Windows+D
  • Windows+M
  • Windows+Home
  • エクスプローラ→デスクトップ

Windows 7